投稿頻度が高いほどブログ記事は読まれやすくなる。
と言われます。私もそう思います。

「いつ覗いてみても更新されない」
では，そのうち覗いてくれる人もいなくなるでしょう。

芸能人のブログみたいに
更新すると読者に通知が行くみたいな
設定もできそうですが，
そこまで望まれる記事でもない当ページは
更新頻度が命なのでしょう。

内容が薄くても頻度を上げてみたいなぁ。
と思いながらも，

いざ書き始めると，
「なるべくちゃんと書かないと！」
と勝手に自分のハードルを上げてしまう…

毎日更新のブロガーさんは本当に凄いなと
関心してしまいます。

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【コレ書いた人】
千石ウナギ整骨院の冨島渉

メインの話とは別の独り言的な位置づけで
ここを書いていますが，
記事を読んでくれた患者さんからは
ここの話題ばかり触れられます。

頑張らずに書いたものの方が
面白がってもらえる…
とはいえ，それが入り口になれば
結果的にほかの記事への呼び込みにもなるわけで。

そういえば，ウナギの本院のブログも
「冷めたからあげくんを美味しく復活させる方法」が
やたらと読まれていた時期があったそうです。

書き続けるって大事。