HOME > 千石 ウナギ整骨院のお知らせ > 【整骨院の使い方】足がつったときは...【ザックリ編】

千石 ウナギ整骨院のお知らせ

< Prev  |  一覧へ戻る  |  Next >

【整骨院の使い方】足がつったときは...【ザックリ編】

先日、作業の都合で朝の6時くらいに出勤してのんびりパソコン作業していたら1本の電話が来ました。

んん?この時間に電話?
放っておくわけにもいかないので出てみると,

「今、足がつりました」

…んまぁ作業も大事だけど,締め切り間近というわけでもないから…

「いますよー。来れます??」
「もうすぐおさまると思うので,そしたら行きます。」
「はーい」

普段から,こむら返りは待っていれば収まるけどダルさが残るようなら来てねと伝えていたから頼ってくれたんですね。
たまたまだけど,早く来ておいてよかったです。



詳しいことは【詳しく編】でやりますが,
ふくらはぎの筋肉が縮みすぎるとよく足がつります。

起き抜けに,足首から先を下に向けて伸ばしたときに足がつったことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか。
これです。

冬の寒い朝に多い印象かもしれませんが,夏が近づくこの時期も多いです。
ミネラル不足冷えが主な原因です。

この時期は汗をよくかくし,冷房で部屋が寒くなりがちなので,
原因となる要素がそろってしまいます。



日ごろからストレッチやミネラル補給などをしっかり行うことで
予防することも可能ですが,それでもなってしまうときはあります。

そんなときは整骨院を活用してみてください。
できることがちょっとだけあります。

・痛めてしまった筋肉をほぐす
・鎮痛薬の軟膏を塗る
・大丈夫そうなら低周波を流す

など,多少回復を早めるためのお手伝いができます。

よく,応急処置として患部を伸ばしましょうといいます。
これは確かに正しいのですが,
やりすぎると筋肉が傷ついて肉離れに発展してしまうことがあります。
無理にやらずに,整骨院に任せてしまうのもアリです。


【コレ書いた人】
千石ウナギ整骨院の冨島渉

深夜ドラマの『ガールガンレディ』が終わってしまい,ロスに陥っています。
バンダイが仕掛けた,実にニッチな層を狙った意欲作でした。

怪しい骨董屋で買ったプラモデルを組み立てた女子高生・立花小春が,
普段通っている学校を舞台に女子高生同士で銃撃戦を行う
パラレルワールドに送られ戦いに巻き込まれてしまいます。
しかも,そこで使用される武器は元の世界で組み立てたプラモデルの銃。

なかなかツッコミどころがあり,設定にも無理がなくはないものですが,
10しかない話数をテンポよく駆け抜けます。

一般ウケはしなかったかもしれませんが,
私には最高のドラマでした。

配信はTELASAのみのようですが,よかったらご覧ください。
公式サイト(https://www.mbs.jp/girl_gun_lady/)

< Prev  |  一覧へ戻る  |  Next >