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HOME > 千石 ウナギ整骨院のお知らせ > 【勧誘】俺んとこ来ないか?
千石 ウナギ整骨院のお知らせ
【勧誘】俺んとこ来ないか?
他の職場の人から「うちに来ないか?」
などとお誘いがある人もいるでのはないでしょうか。
良い例だと「ヘッドハンティング」ですね。
収入や働き方などの待遇が大幅に良くなるケースでしょう。
友人からの援護要請なんかもあります。
教員を辞めた直後,友人の塾のお手伝いを
少しだけやったことありますが
これは実に面白いです。
待遇とかはあまり期待できませんが,
文化祭の準備をやっているような気分でした。
(お金は貰っていませんが,今でも続いています)
たった一度の人生。
今はフレキシブルな働き方が許容されるようになった良い時代です。
楽しく過ごせる場所を選んでいきたいものですね!
会社によっては「辞めるための条件」を
掲げて縛ろうとするところもありますが,
給与を得ている会社員には全て「職業選択の自由」があります。
辞める条件そのものが違法です。大丈夫です。
「ここでダメなら,どうせ他でもダメだ」という人もいます。
それは「辞められたら困る!」と翻訳してOKです。
他でもダメかを決める権利は,あなただけにあります。
安心して自分が楽しめる場所を探しましょう。
最悪の選択をする前に。
先日,最近よくお話をするようになった人から
「どうしてその待遇でそんなに頑張れるのか」
と問われました。
まぁ…そりゃそうなんです。
別に隠すことではないので構わないのですが,
今までの職歴の中で今が最も良くない待遇です。
予防接種として教員やっててよかったと思えるほどに。
契約内容的にはモチベーションを維持することが
通常なら難しいのかもしれません。
「給与」「お休み」「仕事量」「残業」「福利厚生」
さまざまなものを秤にかけて職場を選ぶ時代,
今の20代の方からすると「何の罰ゲームか」と
思うかもしれません。
自分でそこまでわかっているなら,
なおさら理解されにくいでしょう。
そんな人にはこのように答えています。
「今はこれが面白いと思っているから」
これに尽きます。
正直,私の経験年数や技量などでは他の会社では
未だに患者さんに触らせてももらえない。
そう思っています。
それがここではなんと院長職。
他では経験できないことをできています。
オーキド博士からレベル5のヒトカゲをもらったばかりで
いきなり四天王と戦っている。そんな感じです。
技なんか「ひっかく」と「なきごえ」だけです。
そんな私でも,肩書きだけはちょっと立派なので
「すごいじゃん!」などと言われます。
恐ろしいものです。
そしてまたしても来ました。援護要請です。
「俺んとこ来ないか?」
これに対する正解は両手を挙げて「AHO!」なのでしょうが,
つい「考えとく」と言ってしまいました。
確かに,素晴らしいお誘いです。実に興味深い。
でもまぁ…とりあえず今じゃないかな。
まだ私は,今の仕事が面白い。
完全に嫌になったり,飽きたりしない限りは続けます。
次回にまた詳しくお話ししますが,
ポイントカードを実装します。
これは最低でも週に1回の通院,
つまり施術の効果がちゃんとある人に
お得に通ってもらうための方策です。
10回通って1回分お得!みたいな
電車の回数券レベルではありません。
「ウナギの特売日」並みのことをします。
続報をお待ちください。
などとお誘いがある人もいるでのはないでしょうか。
良い例だと「ヘッドハンティング」ですね。
収入や働き方などの待遇が大幅に良くなるケースでしょう。
友人からの援護要請なんかもあります。
教員を辞めた直後,友人の塾のお手伝いを
少しだけやったことありますが
これは実に面白いです。
待遇とかはあまり期待できませんが,
文化祭の準備をやっているような気分でした。
(お金は貰っていませんが,今でも続いています)
たった一度の人生。
今はフレキシブルな働き方が許容されるようになった良い時代です。
楽しく過ごせる場所を選んでいきたいものですね!
会社によっては「辞めるための条件」を
掲げて縛ろうとするところもありますが,
給与を得ている会社員には全て「職業選択の自由」があります。
辞める条件そのものが違法です。大丈夫です。
「ここでダメなら,どうせ他でもダメだ」という人もいます。
それは「辞められたら困る!」と翻訳してOKです。
他でもダメかを決める権利は,あなただけにあります。
安心して自分が楽しめる場所を探しましょう。
最悪の選択をする前に。
先日,最近よくお話をするようになった人から
「どうしてその待遇でそんなに頑張れるのか」
と問われました。
まぁ…そりゃそうなんです。
別に隠すことではないので構わないのですが,
今までの職歴の中で今が最も良くない待遇です。
予防接種として教員やっててよかったと思えるほどに。
契約内容的にはモチベーションを維持することが
通常なら難しいのかもしれません。
「給与」「お休み」「仕事量」「残業」「福利厚生」
さまざまなものを秤にかけて職場を選ぶ時代,
今の20代の方からすると「何の罰ゲームか」と
思うかもしれません。
自分でそこまでわかっているなら,
なおさら理解されにくいでしょう。
そんな人にはこのように答えています。
「今はこれが面白いと思っているから」
これに尽きます。
正直,私の経験年数や技量などでは他の会社では
未だに患者さんに触らせてももらえない。
そう思っています。
それがここではなんと院長職。
他では経験できないことをできています。
オーキド博士からレベル5のヒトカゲをもらったばかりで
いきなり四天王と戦っている。そんな感じです。
技なんか「ひっかく」と「なきごえ」だけです。
そんな私でも,肩書きだけはちょっと立派なので
「すごいじゃん!」などと言われます。
恐ろしいものです。
そしてまたしても来ました。援護要請です。
「俺んとこ来ないか?」
これに対する正解は両手を挙げて「AHO!」なのでしょうが,
つい「考えとく」と言ってしまいました。
確かに,素晴らしいお誘いです。実に興味深い。
でもまぁ…とりあえず今じゃないかな。
まだ私は,今の仕事が面白い。
完全に嫌になったり,飽きたりしない限りは続けます。
次回にまた詳しくお話ししますが,
ポイントカードを実装します。
これは最低でも週に1回の通院,
つまり施術の効果がちゃんとある人に
お得に通ってもらうための方策です。
10回通って1回分お得!みたいな
電車の回数券レベルではありません。
「ウナギの特売日」並みのことをします。
続報をお待ちください。
2020年7月 6日 16:57