12月はイレギュラーな1か月。
慌ただしさも増すことから
いつもやっているルーティンが
崩れがちです。
そのルーティンの中に
『運動』があるあなた
もうすでに始まっている忘年会により
妨害されていませんか?
外食が多く
もうなんとなく太った気がしている方
もう迫った12月
運動をさぼらないで過ごすには
どうしたらいいか
考えました。
夜から朝に
運動を夕方以降やっている方は
確実に時間がバッティングするので
やはりかねてからおすすめする
朝に変えたほうがいいでしょう。
(朝は気持ちいいですよ)
それだけでジムに行く回数は減りませんし
体重が増えても
リスク管理が継続してできます。
大切なのは
『12月はもういいや』と
ならないことです。
そうなってしまうと
お正月もいいやになるし
なんなら冬の間はいいか
つながります。
僕も仕事上そういう方をたくさん見てきたので
間違いありません。
何でもいいから着替えるまで
運動をする態勢までもっていく
と言うことも大事です。
なので前日にジムできるものは
用意しておくとさぼる確率が減ります。
トレーニングメニューの妥協は
良しとします。
さぼり癖はそのままお正月へ
先ほど書きましたが
さぼり癖は下手すると来春まで行ってしまうことが
あるのでこの12月は注意です。
肌感ですが
離反率も高い月です。
でも逆に言えば
ここで淡々とブレずにできた人できている人は
完全に習慣化している人たちですので
何も心配はいらない
そのように思います。
12月も健康に乗り切りましょう
2023年11月28日 11:01
年内及び新年の予定です。
28日 9:00~18:00(予約がない場合は14:00で終了)
29日 同上
30日 同上
31日 同上
1月1日 休診
2日 9:00~18:00(予約がない場合は14:00で終了)
3日 同上
4日 通常通り
2023年11月27日 16:49
商売をやっているとその結果は鏡みたいなものなので
よくわかりますが
ついつい、天気のせいにしたりしてヒマなことを他責にしてしまいがちですが
そんなことは間違いです。
『すべてあなたの責任です』
もちろんそういったネガティブ要素だけでなく
成功している方も自分のおかげなので
(正確には自分だけ、でなはい)
相反するとこではあります。
そういった意味では商売はタイムリーに結果が出るので
毎日がヒリヒリしますし
結果がグレーと言うことはまずありません。
良くうまくいってないことを環境や外部要因のせいにしたりする人は
数多くいますが
そういうことに癖がつくと
あらかじめ言い訳の理由作りに精を出すようになり
何事にもフルコミットしないことが
常態化しますので
他責思考はまずやめたほうがいいですし
近くにそういう方がいたら言ってあげたほうがいいでしょう。
(最近は困っても相談しないで自分で考え込む人が多いので余計にです)
今、現状の状況あなたがもたらした結果です。
まずは人のせいにすることや、環境のせいにすることをやめましょう。
それだけでも全然違います。
何も考えないと人は人のせいにしがちです。
2023年11月27日 11:36
導入
現代社会では、インターネットを通じて膨大な医療情報にアクセスできます。しかし、その中には正確でない情報も含まれており、どの情報を信じるべきか判断するのが難しい時代です。ここでは、信頼できる医療情報を見極めるための6つの方法を紹介します。
方法1: 信頼できる情報源を選ぶ
信頼できる情報源からの情報を優先しましょう。世界保健機関(WHO)や疾病対策予防センター(CDC)などの公的機関は、信頼性の高い医療情報を提供しています。これらの機関は、科学的根拠に基づいた最新の情報を提供するため、信頼性が高いです。
方法2: 二次情報より原典を優先
ネット上の記事やブログは、しばしば研究や報告書を簡略化して伝えています。原典を直接確認することで、より正確な情報を得ることができます。例えば、医学論文の要約や専門家のインタビューを参照することが有効です。
方法3: 広告と情報を区別する
医療情報として提供されている内容の中には、広告が含まれていることがあります。記事が製品の宣伝に偏っていないか、スポンサー付きコンテンツでないかを確認しましょう。広告を明示しているサイトは、その情報の信頼性を判断しやすくなります。
方法4: 専門家の意見を参考にする
医療情報に関しては、専門家の意見を参考にすることが重要です。専門家によるブログやインタビュー、意見記事を探し、その情報の信頼性を考えましょう。専門家は、その分野の最新研究や傾向を反映した意見を提供できます。
方法5: 情報の更新日を確認
医療情報は常に更新されています。記事の公開日や最終更新日を確認し、最新の情報を得ることが大切です。特に、治療法や薬剤に関する情報は、新しい研究によって変わる可能性があるため、最新の情報を確認することが重要です。
方法6: 自分で実践できるか検証する
提供されている医療情報が自分の生活に直接応用できるかを考えましょう。実生活に取り入れる前に、その実践可能性を検証することが大切です。例えば、科学的根拠に基づく健康法でも、自分の生活環境や体質に合わなければ意味がありません。
2023年11月26日 06:58
肋骨の骨折の診断。
骨折部分を安定させるベルトがでて
3週間安静、というのが定説ですが
電気治療などをやると
それよりも回復が早いことが多々あります。
3週間、それはアスリートの方にとっては
かなりの時間のロスにつながります
(働いている人でも同じですね)
一刻も早く治したい
そう思ったときに当院はお役に立てると思います。
決して諦めずに
なんとか1日も早く治す方法
一緒に考えていきたいものですね。
本日もお待ちしております。
予約はこちらからでも
http://b.hpr.jp/kr/hp/H000600228
2023年11月25日 08:23
こ最近の傾向を見ていると
新規の患者さん、どうもSNS経由の方が少し増加傾向
に思います。
-
あるインフルエンサーの投稿に出てたのが気になってきた
-
X(旧ツイッター)でやりとりしてたらここがいいと言われたので来た
などなど旧来の集客の方法とはまるで違うもので
来院機会と言うものが
作られているように感じます
これもホットペッパー効果と言うものは間違いなくあるのですが
一方で活用しない手はないと
思いますし
現実的にそれ集客のメインとなっていることもあります。
そこで毎日ブログがちょっと貢献しているのではないかと
勝手に僕は思っている次第ですが
(現実それで来た人はあまりいないけど)
カンタンな話
Xの投稿で『今空いています』でも
案外予約が入ったりするので
思っている以上にSNSを見ている人の数と言うのは
ものすごいいるんだということがよくわかります。
(これだけで来てしまえば広告費かかってませんし)
もう少しSNSの効果と言うものを
もうちょっと研究する余地はありますが
現段階で
『やらない手はない』
と思っている次第です。
原始的なチラシとかは
もうやる意味がないかもしれないな
2023年11月24日 10:57
車は痛めがち
だいたいこの今日の勤労感謝の日を境に
年末モード、という印象があります。
(昨日は酉の市を花園神社でやってたな)
とここまで書いたら
なかなかの症状の方が来院。
そう、この時期から
ひどい人が結構増えます。
毎年そういう傾向があって
ラストの日にギックリ腰とか印象に残る症例も
けっこうかつてありました。
そういうことなので
少しでもおかしいと思ったら
いつもの5倍くらい前もって来院されれば
嫌な思いが最小限に済みます。
痛くて動けないクリスマス、痛くて寝っぱなしのお正月なんて
嫌でしょう???
僕も去年の12月の初めに
コロナにかかり
最悪の1週間がありました
いよいよラストの12月が
もうすぐ始まります。
みなさま、念には念の準備を
2023年11月23日 10:14
常の診療、なんとか通わない状態にしたい(本当に通わないと潰れます)
通わない状態にするには根本治療一択。
そのためには何をするか?
施術、当たり前
その前段階として
現状を深ぼる、必要性を先日のセミナーでも
まざまざと感じましたので
『自分の体で起こっていることすべてを吐き出してもらう』
ということに注視しています。
『世界で最も情熱的な授業』と銘打って
やっています。
それくらいしないと
整形外科も行って、MRIもやって、薬を飲んでて、整体難民になっていて
その上で健康食品やグッズの犠牲者になっている人たちは
健康に導くことができないでしょう。
というわけで当然ですが本業全振りで精進します。
新規の方、体の状態ブラッシュアップしてうまく説明いたします
2023年11月21日 17:19
2016年ころ同門も大先輩のカリスマ
荒井先生のところに行って
『骨格矯正』を丸パクリ
学びそれが根幹で治していました。
名古屋まで言ってたけどとても実りがあって
楽しかった。名古屋の先生もいい方ばかり
一方でこの技術を通しても
治せないものもあったことがありました。
コロナを得て色々考え抜いた末に
たどり着いたのがこの『距骨』
距骨とは
https://kyokotsu.jp/
ここを見るといいと思います。
足なんです。
と言う経緯で学んでいます。
本店がニューオータニにある。
全く予約が取れない(悲)
様々な医療系の職種の方が
いらっしゃってました。
というわけで新しい武器ができ
サービスも来月中にはリリースできそうです。
代表的なところでは『外反母趾』
あと僕はスポーツ選手のパフォーマンスは
この施術でかなり上がるように思っていて
そちらでのサービスも提供できそうに思っています
(ランナーとかいいんじゃないかな)
というわけでお楽しみに。
しかしニューオータニの
ハンガーバーが3700円なのは焦った。
2023年11月20日 09:32
睡眠は私たちの健康にとって不可欠な要素です。しかし、多忙な生活やストレスのため、多くの人々が十分な睡眠を取れていません。睡眠不足は単なる疲れやイライラに留まらず、様々な健康問題を引き起こす可能性があります。ここでは、睡眠不足が引き起こす15の深刻な健康問題をご紹介します。
1. 心臓疾患のリスク増加
睡眠不足は、心臓疾患のリスクを高めます。血圧が上昇し、炎症反応が促進されることで、心臓に過度な負担がかかる可能性があります。
2. 2型糖尿病のリスク増加
睡眠不足はインスリンの感受性を低下させ、血糖値の異常につながります。これは2型糖尿病の発症リスクを高める要因となります。
3. 肥満
睡眠不足は食欲を増加させ、特に高カロリー食品への欲求を高めます。これにより体重増加や肥満のリスクが高まります。起きている時間が多いと食べる可能性も飛躍的に上がります
4. 免疫機能の低下
十分な睡眠は免疫系の正常な機能に必要です。睡眠不足は風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。これは本当にそう。冬場は要注意
5. 生殖能力の低下
睡眠不足はホルモンバランスを崩し、生殖機能に影響を与える可能性があります。
6. 記憶力と学習能力の低下
睡眠は記憶の整理と固定に重要な役割を果たします。睡眠不足は記憶力と学習能力の低下を招きます。眠いと覚えられません
7. 精神的健康問題
睡眠不足は不安、うつ病、精神的ストレスを増大させる可能性があります。
8. 判断力と注意力の低下
睡眠不足は集中力を低下させ、判断力を鈍らせます。これにより、日常生活や職場でのミスが増える可能性があります。
9. 事故リスクの増加
眠気運転は交通事故の大きな原因の一つです。睡眠不足は反応時間を遅らせ、事故のリスクを高めます。
10. 高血圧
睡眠不足は慢性的なストレス状態を引き起こし、これが高血圧の原因となることがあります。
11. 皮膚の老化
睡眠は皮膚の再生に重要です。睡眠不足は肌の老化や肌荒れの原因となります。
12. 疼痛感度の増加
睡眠不足は体の痛みに対する感受性を高める可能性があります。
13. 視力問題
長期的な睡眠不足は目の疲労を引き起こし、視力問題を悪化させる可能性があります。
14. 消化系の問題
睡眠不足は胃腸の問題、特に胃炎や逆流性食道炎を引き起こす可能性があります。
15. 長期的な健康問題
長期的な睡眠不足は、上記の問題に加え、全体的な健康寿命の短縮につながります。
睡眠不足は単に疲れを引き起こすだけでなく、深刻な健康問題を引き起こす可能性があることを理解し、質の良い睡眠を取ることの重要性を再認識しましょう。
2023年11月19日 06:53