神楽坂「ウナギ整骨院」年中無休診療・夜まで診療・ベビーカー大歓迎・交通事故治療

なにかカラダの具合が悪いとなると
今はネットをみんな使うので調べます。

この情報に関しては玉石混交
有益な情報やそうでない情報があります
（どちらかと言うとネガティブ情報が多い）

なのでまずは病院の公式サイトですね。
これは信用が高い・・はずです。

ただしドクターは結構多忙なので
ネットでの戦略を頑張って情報啓蒙されている先生は

少ないので
（受診しに来いということなんだと思います）

あくまでも一般的な話に留まります。

っでだいたいそこそこ調べるとネガティブな情報に引っ張られ
場合によっては何かを売るための方向に持っていかれ

買うことになります。
これが高齢者だと近所の〇〇さん手術の結果が悪い

だからやりたくない、だとか
健康情報番組の〇〇で名医がいるからそこに行く

みたいに影響を受ける媒体が年齢によって
変わります。

ということをまず一旦手を放してやめて
医療機関を受診する、というのが吉です。

当院にいらっしゃる方で言うと
何が起こっている方もわからない方が多いので

（とにかく痛い、でやはり思考が浅くなる傾向）

まず、初診では
現在の状況、生活習慣、過去の既往歴等、その他

と確実に浮き彫りにしていきます
（何なら出生から自分史みたいになっていくこともしばしば）

これが大事です。
もはやこれだけやっていればもう終わりでもいいくらい（笑）

なので手技やテーピングなどは手段でしかありません。
ここまで長く書きましたが

１度どうか話に来てください。
１歩目はそこからです。

外反母趾、手術をしないでなんとかしたい
そういう方のお話はごまんと聞きます。

実際新サービスが始まるまでは
僕自身外反母趾が手術が第一選択と思っていたので

聞かれていたとしても
そのように施術したほうがいい、と答えていましたが

僕が新サービスを学ぶ中で
思ってというか発想が変わったのが

『外反母趾、、手術しなくても何とかなるかもしれない』
という率直な感想です。

特にテーピングがとても効きます
（もちろん抜群な手技があったうえでの話ですが）

なので一人でも多くの外反母趾の方を
救いたいと心から思う今日この頃です。

新しいサービスが始まって初の土日。
当院は日曜日もやっているので

上記のサービスも可能です。
（むしろ土日に需要があるんではないかとおもいます）

１階の院前にあるチラシも
距骨のものは減りが早いので思っている以上に

足のトラブルを抱える人は
少なくないんじゃないかと言うのが手ごたえです。

特にわりと重度の方で
でも手術はしたくない、という方は

かなりお手伝いすることが可能だと思います。
そういう方に刺さるといいなと思います。

じっくり時間を取って足の問題解決まで
導きます。ぜひご来院くださいませ

今月最後なので
体重のお話を少ししたいと思います。

今年は結局１キロ幅での増減で
７４～７５キロで推移し終わりそうです。

７２～７３くらいがちょうどいい感じなのかと
感じているのですが、そこまでは無理にせずといった感じです。

そこまで落としても特に何も変わらないので
特に節制しているなと言う気持ちもありませんし

ストイックであるとも感じません。
このくらいでいいのなと思います。

（体重を減らすとシックスパックはきれいに出るので見た目は変わります）

あと運動よりも何よりも体重の維持に
寄与したのは何と言っても

『体重を定期的に量ること』
だと思います。

ただ体重計に乗ればいいだけなので
こんなにいいダイエット方法はありません。
（できればアプリ管理を）

運動はしなくても体重はいくらでもコントロールできると
自負しています。

筋肉の量も現状維持であれば
問題はないし

フィジカルのコントロールは
もうかなり自分のことは容易に扱えてきている

手ごたえがあります。
色々これまでも試しましたからね。

ちまたのダイエットは難しく
しすぎてしまっている傾向があるので

これからはもうちょっとシンプルに
わかりやすくということをテーマにしていこうかなと

思います。

当院、年内は31日までやっていますが
２８日を境に仕事を終えらる方も多いのが現状だと思います。

そこから１回のメンテナンスで体調が戻るというのは
少々虫のいい話だと思います。

おそらく疲れの源泉は
１年間にあるからです。

積み重ねで今月まで来ている方がとても多い印象。
これまでですと２３日の天皇誕生日が

いい休養になっていたのですが令和の今
それはありません。

フルスロットルで１２月は駆け上がります。
それで体調を崩して寝正月はあまりにも悲しいです。

そういうことも含めて
今の今から

身体の調子は先を読んでやっておいた方がよさそうです。
これからギックリ腰が増える時期です。

業界は長いので様々な材料に接してきています。
特に柔整師にとってテーピングは欠かすことのできないツールですが

今回このサービスの開始と共に
様々な足に関する物販も始まっています。

詳しくはこちらをどうぞ
https://kyokotsu.jp/product/

その中でもテーピングは驚きました。
偏平足気味なので

そのテーピングをしたのですが
従来のテーピングだと

矯正である程度しないといけないテーピングなのに

• 被れてしまう
• 水の弱い
• 比較的すぐに取れてしまう

などの問題もあり
テーピングは長い時間できないもの

というイメージが根付いています
しかしこのテーピングは上記の問題をすべて解決しています。

正直やる前は半信半疑だったのですが
実際やってみてもお風呂に入っても取れない（乾かす必要はあります）

全く痒くない
など今実感しています。

外した後も調整されて巻かれているので
今は外してもかなり楽です。

この調整には物販で補うこともできるので
そちらも徐々に使ってみます。

足のお悩みでお困りの方
ぜひご連絡ください
https://kyokotsu.jp/clinic/kagurazaka/
こちらから予約もできます。

ぼちぼち埋まってきているので
お早めに（３１日までやってます）

自分の欲しいもの、興味があるものに関しては
本当に入念に調べて購入をする方は多いと思います。

誰もが損をしたくないですしね。
しかし体のことになると一気にこの調べたり知識を入れたりということが

激減します。専門的なことだからと言うのももちろんあるでしょうけど
からだのことは直接健康と関係しますし

その理解度が大きく
治っていくスピードにも関わってくると

思います。
健康だとご縁がない職業なので

いらっしゃる方は大小ありますが
健康に対して何らかの悩みを持って来院します。

考えていることとしては
まず抱えている問題、悩みをまず全部吐き出すようにします

その上で必要な解剖等話していって
理解度を上げていきます。

これが重要で、まるで響き方が違います。
だから結構な場合授業みたいになっていくのが今の感じです。

そこから体を触りますからね
ボリュームは濃いように思います。

それにしてもみんなもうちょっとカラダの基本的な
事に目を向けてもいいのではないかな？？？

新サービスが始まってそちらの予約も入っているのですが
ホットペッパーも不思議と増えており

謎の自費診療の流れが来ております。
ということになると

1人に費やす時間が多くなり
従来の保険でサクッと対応と言うのが

難しい場面が出ております
（現に今日も複数人お断りしています）

というわけで確実な予約を
とり、来院下さいませ。

ホットペッパーでの予約はこちら
http://b.hpr.jp/kr/hp/H000600228

距骨足のお悩みはこちらです
https://kyokotsu.jp/clinic/kagurazaka/

ホットペッパーで
距骨を選ぶことも可能です。

先日久しぶりに子供が肘を外して来院がありました。
その前は顎の脱臼

頻度としては多くはないですが
ゼロではありません。

仕事している感もでます（笑）
柔整学校では基本ケガの治し方について

古典的に（笑）治し方も学びます。
でも現場に出ると・・・やめておきましょう。

外傷の多いところで修行していたので
その時の財産がまだあり

こういった外傷も対応はできます。
だからどや顔したいというわけでは毛頭ないのですが

それさえも放棄してしまうと
交通事故の専門家、骨盤矯正の専門家などなど

よくわからない人たちは増える傾向です。
（と言いながらも自分も言っている）

昔あるドクターにご挨拶に行ったときに
『っで君は何ができるの？』と言われたときに

答えに窮してしまい
何かその場を取り繕うような対応をして困ったことがありました。

柔整師においても様々な方がいます。
得意技を何でもいいので、見つけましょう。

新サービス『距骨調整』
予約はこちらから
https://kyokotsu.jp/clinic/kagurazaka/

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今年も３１日までジムに行けそうです。
１年間基本毎日行っていましたが

なぜそんなことができたかと言うと

• ３０～６０分と、短時間
• 筋肉をつける、ベンチプレスの重量が・・とかにこだわりなし
• 身体を起こす、というくらいのテンション
• 運動後はずれなしの爽快感

と言うことくらいにしか考えていないので
できたのではないかと思います
（もう何年もやっていますが）

ただ体重だけは３日１度は測るようにしていて
それは記録しています。

この年になるとなかなか筋肉はつきません
（３０歳以降は１％ずつ減っていく）

しかし、『だから何なの』と言うスタンス
これでベンチプレスの重量も気にならなくなりました。

（今１００㌔どころか８０キロも怪しいです）

ベンチプレスが上がらなくなったところで
何も健康被害はありませんし
（逆に重量にこだわるとケガの発生率は跳ね上がります）

毎日軽度でいいので体を動かすこと
これが長期的に響いてくると（いい意味で）

そう思ってやっていますが
今年も達成できそうです。