家トレなら必需品
最近強く実感してしています。
同じメニュー、同じ量でメニューを続けていると
どこかの段階で
伸びしろが少なくなり
『筋肉がつきづらくなります』
※初心者の方は当面は気にする必要がないです、あしからず
こういったことを防ぐために
他人のメニューをやってみたり
重量を増やしてみたり
変化が必要な時期が来ます。
人によっては『マンネリ期』でも
あるのでそのまま離脱しないようにすることが大事ですが
こういう時期がいずれくる
と言うことを知っておくだけで
まるで違います。
そしてその時期を乗り越えると
完全に習慣化します。
何があってもやる、状態になります。
こうなると
-
体力での優位性
-
ダイエットは全然苦にならない(余裕)
-
若く見える
-
内科的に病気になりづらくなる
-
ポジティブな思考になりやすい
などなど
あなたの筋トレの黄金期が始まります。
こういったことは筋トレ初期から感じていたとは
思うのですがより強固になり
確実なものになります。
なのでマンネリ期今もしそうなら
吹っ切っちゃってください
次のステージは
もうすぐですから
器さえあればほぼ店と同じです。再現性高い
写真の通りようやく『こってりMAX』
食べることができました。
感想は
『まっ、1回でいいかな』
こんな感じです。
次回からはちゃんとこってりに戻します。
こういう現象よく起こります。
新しいのがでて興味があるから食べるけど
結局1回こっきりで
またいつものに戻る、という現象
皆さんもありませんか?
(それ自体が企業の戦略にハマっている説も・・)
からあげクンも必ずそのようになります。
一方で重大な気づきも与えてくれます。
何事においても
結局は『原点に立ち返る』
こういう気付きを
与えてくれる『天一』に感謝です。
ホットペッパーを導入し
1年が経ちました。
これから導入しようか
考えている方にとって役に立つ情報になればと
思い書いていきます。
メリット
露出は増える
SEO上ホットペッパーは強者なので
メインホームページよりも上位に出ます。
これはメリットだとおもいます
(人の目につきやすい)
新規は増える
ということなので
新規患者さんは増えます。
単価は上がる
保険診療と言う項目はできないので
基本は自由診療
ということで単価は上がります。
患者さんに役に立つ
常に最新情報はウェブでチェックできるので
いらっしゃる際、患者さんにはお役に立っているようです。
若い人の流入は増える
見ている層も若いので
比較的若い層が来ます。
デメリット
費用の問題
費用は4万円(これが1番安いコース)
これで元は取れているので満足ですが
もっと上位コースにすると
どうなるかはわかりません。
手間は増える
多少手間は増えます。
電話での予約は手で入力しないと
いけませんし
微妙な日程変更なども手入力。
案外アナログなところあります。
飛び込みとのバッティング
今までは好きな時間に来ていい
システムでしたが
去年からホットペッパーを導入し
その融和に多少手間取っています。
長時間のコースが入っていると
飛び込みは断らないといけない
損失があります。
スタッフがいればまーそういうことも少ないのですが・・
リピートが悪い
保険診療の方よりリピートは悪いです。
ポイントが余っているどこかないかな?
みたいな方はまずリピートしませんし
そういう方々も含めてリピート率はよくはないです
(この辺が課題)
総評
個人的には役に立っていると思います。
もし導入を考えているなら
新規からやるといいかもしれません。
最初からあると
それがベースになりますし。
ウナギ院長の考え・哲学
40歳からの『積み上げ』何もしないと社会の成長に置いていかれる?
30歳になったころは何も感じないことが多かったのですが
40歳は少々違うように思います。
仕事においてはキャリアを形成し、体の面ではメンテナンスやトレーニング
何か新しいことを学ぶという脳の活性化など
己の積み上げがないと
圧倒的に置いていかれるように思います。
思っている以上にテクノロジーなどの面を考えると
社会の成長のスピードは相変わらずとてつもないスピードで
進んでいます。
人としての成長曲線は自ら手を加えないと
おそらく横ばい、いや減少の流れになっていくことが予想されます。
体力面やキャリアの話で言いましたが
40歳以降積み上げるものは
基本何でもいいと思います。
ただ何もしないと
何もない老人になっていく
そのことだけははっきりしているように思います。
老化現象はとても近いところから20年以上接してきていますが
正常な思考を簡単に奪います。
それは想像を絶することもしばしば。
だからこその『積み上げ』
大事にしていきたいものです。
本当に何でもいいので
『毎日筋トレをする』
一見そこまですることはないだろう
と思われがちですが
僕は恩恵を受けている一人です。
そこで毎日筋トレするとカラダは
こう変化する
ということのポジティブな要因について話していきます。
体重の変動が少なくなる
筋肉量が増えると
体重の変動が少なくなり
シルエットの維持がそれほど難しくなくなります。
ダイエットが容易になる
仮に体重が増えてしまったとしても
比較的簡単に減らすことは可能です。
(それまでのノウハウもあるので)
疲れづらい
筋肉量が多いと疲れづらくなります。
これは顕著になりますし
様々な余病をなくすことが未然にできます。
きんにくは大いなるプラスの遺産です。
仕事は体力がすべてと感じる
疲れづらいので
同時に仕事のパフォーマンスは
多くの人が上がります。
収入増にもつながることでしょう。
ポジティブシンキングがコントロールできる
気分が乗らない時もトレーニングさえすれば
上がってくる
ということを体験的に
知っています。
感情のムラは少なくなります。
まず筋トレ
春先のキャンペーンに乗り遅れてしまった人も
いると思います。
でもまだ遅くはない。
これから夏、しっかりトレーニングできれば
人生は変わってくると思います。
ぜひチャレンジを
柔軟性、というと
耳が痛いです。
臨床上、体の柔軟性は
チェックしますが
大体の方は『硬い』です
特に男性。
熱心にストレッチをやっている人以外は
まず硬いと思っていいです。
しかしだからと言って
腰痛を引き起こしたり、仮になっても治りが悪いか?
ということもありません。
現に僕も体の柔軟性に関しては
全く加味せずに
トレーニングは展開してますが
問題はありません。
特にトレーニーの中でも
大きな力を発揮させる人は
柔軟性が高いよりも筋肉が固く強いことが優先されるので
ほぼストレッチ等はやっていないのではないかと
思います。
そんなものだと思います。
人にやってもらうストレッチなどは
プロなので適度な可動域で心地よく
やってくれます。
もしどうしても
ストレッチ、ということならば
まずはパートナーストレッチ
からではないかと思います。
カラダが固くても
施術後は爽快感がありますし
腰痛予防の観点からは
あまりストレッチは気にしないでもいいと思います。
マラソン
上級市民ランナーがぶつかる『3時間超え』の壁とは?
ランナー必須アイテム
当院はどういうわけか
ランナーの方がたくさんいらっしゃるのですが
なかには3時間を切る、切らない
のところでやっていらっしゃる
いわゆる
上位数パーセントランナーの方たちのいらっしゃいます。
その方たちの話を総合すると
結構共通点があって
-
コンスタントに2時間台を出すには戦略的な練習が必要
(ただ量を走るのはだめ)
-
それでも400キロ/月は走る必要がある
-
体重を減らし軽量化することがタイムにつながる
-
(1キロ減らすと4分縮む)
-
筋トレはやったほうがいい
(特に下半身)
だいたいみなさんこのようなことを
おっしゃいます。
月400キロ走るなんてもうその時点で
尋常じゃないですが
市民ランナーの上位層はこんな感じです。
逆に言うと4時間を切るくらいなら
ほぼ継続的にやれば
達成できる、ということもなんとなくわかります。
やはり突き詰めていくと
何事も奥が深いですね。
最近、小学生の子供の来院が増えています。
肩こりであったり、寝違いであったりするのですが
ほぼほぼ首から肩にかけての症状の子が多く
腰の子はいません。
首肩に集中する要因として
と原因を探っていくとこんな感じに大別されます。
ゲームを徹底的にさせないスマートフォンを
使わせない、というのはちょっと難しいかなと
思いますので
直近でできる解決方法としては
『時間を決めてやる』ことがいいのではないかと思います。
運動は嫌いな人もいるので何とも言えないのですが
そうでないのなら、積極的に体を動かすと
気持ちいいことや色々な体にいいことを
伝えるのが大事なことだと思います。
姿勢に関しては良いに越したことはないけど
学校側も姿勢、姿勢、と言いすぎる傾向もあり
背中を支える筋肉群がしっかりして上でやらないと
かえって集中力を削いだりするので
姿勢信仰はほどほどがいいでしょう。
また筋力がついてくると
姿勢はよくなる傾向です。
成長に合わせて、それほど気にしないでいいのかもしれません
小学生のうちは特に。
っで最後のランドセルなのですが
これ機能的でないし
教科書とか入っていると1年生にとっては危険すぎます。
これがなかなかやめられないのは
完全に大人の都合(業者の)にしか思えないのですが
実際のところはどうなんでしょうか?
小学生は小学生でその世界の中でいろいろと悩みや問題が
あるのだと日常の診療から容易に察しがつきます。
大変ですね